今年も筋子からイクラを仕込みました。
筋子は鮭の卵巣、いくらはそれをばらして、処理、調理したものを言います。
粘膜に覆われた一粒一粒をお湯を使ってばらしていきます。
綺麗に処理して、塩を施すと、このように輝きを持ったイクラへと変わります。
これを見て妻は
「いくらお支払いしたら、これを御飯にてんこ盛りにして食べられるの?」
と興味を持っておりました。
私もこれをいやというほど食べてみたいものです!
« 松山あげ |
トップページ
| まこもだけ »
« 松山あげ |
トップページ
| まこもだけ »
コメント