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東北から北海道にかけて、行者ニンニクという山菜が捕れます。
言い伝えでは、山伏や修行者などが、精を付けるために、取って食べたとか。
それくらい春の野菜の中では栄養価が高く、体に良いと言われていますが、その真意は定かではありません。
5年ほど前から頻繁に栽培物が出回り始め、南国の四国でも春先、普通に見かけるようになりました。
今月はみる貝と合わせて、ヌタ和えにしております。
なかなか大人の味で美味しい一品です。
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