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献立に赤玉ねぎを入れているので、スライスをしようと玉ねぎを触ってみると、ちょっとべたつきます。
手を見てみると、この通り。
真っ赤かです。
玉ねぎはそもそも皮が無いらしく、皮だと思われているものは、実の部分が皮化したものだそうです。
実の部分が赤いので、皮になった部分は乾燥して水分が抜け、色素が凝縮して、濃いくなっているのでしょう。
手は赤くなるし、まな板は赤くなるし、まあまあ、面倒な野菜です。
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